投稿者:霙
たぶん日曜日のまっぴるま。
家でごろごろ暇を持て余していると、久しぶりに友人のジョーから連絡が来た。
何やら面白いモノが手に入ったというので、
ウキウキしながらジョーのもとへ向う私。
そして、待ち合わせ場所でジョーに見せてもらった石に触ってから
不思議な能力が発動するようになったのだった。
場面は変わり、
何故だか突然、自分が追っ手に追われていることを知る。
原因は発動した能力らしい。
まさかのジョーの裏切りで大ピンチらしい私w
身を潜めながら、なるべく人ごみの中を歩いた。
そして歩くこと数分。
どうやら何者かが付いてきている模様。
急ぎ足で角を曲がると、見覚えのある顔が!
そこに居たのは、古くからの友人。
岡田君だった。
どうやら事情を知っているらしい困惑している彼に
お願いだからかくまってくれと必死に頼んだ。
すると、何も言わずに近くの倉庫の中に入れてくれた。
窓から外の様子をうかがうと、ちょうど追っ手らしき男が通りすぎて行くところだった。
まさに間一髪、ギリギリセーフ・・!
岡田君のおかげで無事やり過ごせた私だったが、
彼は「次はもう、助けられない」と言い残し去ってしまう・・。
再び場面は変わり、
大きな原っぱでジョーとその仲間たちに囲まれている私。
いよいよ対決という訳か。
冒頭で石に触れ、その時に発動した能力をついに使う。
この”歌”で全員まとめて──────
というところで
ピピピピピピピピピピピピ(目覚まし)笑
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