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投稿者：ワンピースが好きな現実逃避中の大学生 高校時代に頻繁に見ていた夢です。 僕は木造の通路を暗闇の中進んでいました。
明かりは無いけど前後左右少しだけぽわっと光ってるような明るさで
歩くのに苦労はしませんでした。
そんな中ひたすらに歩いていきます。
すると通路の真ん中に四角い穴が開いているんです。
穴は左の壁から5cm位のところから始まり、右の壁の5cm位のところまで有ります。
つまり左右数センチの通路を残して残りが穴です。
深さは、暗闇と言うことも有り把握できません。
ただ、とても深そうで、落ちたら終わりっていう考えが浮かびました。
でも、僕は進まなければならないんです。
歩けるのは、壁と穴の間にある5cm幅くらいの通路のみ。
僕は意を決して歩き始めます。
しかし、穴の途中まで来たところで、足を踏み外します。
この夢は何度も同じ夢をみるのですが、
結末はいつも穴の半分位まで進んだところで足を踏み外します。
落ちたところで飛び起きる。
この夢は何を意味するのか。。
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